日本在宅医療連合学会で発表しました

令和7年4月19日 札幌市内で開催されたシンポジウムにおいて、島田医療福祉相談センター長が当院の取り組みについて発表しました。
本シンポジウムは「北海道医療計画『在宅医療の提供体制』を読み、行動する!」をテーマに開催され、北海道の担当者、札幌および道内各地で在宅医療に取り組む医療機関による説明や報告が行われました。
島田センター長は当院の特色ある3つの取組を紹介するとともに、郡部の地域医療はますます厳しい状況であるが、公的医療機関として地域社会に貢献し「南空知を地域包括ケアの先進地に」したいとの思いを語りました。ぜひ資料をご覧ください。

島田センター長(左から2人目)