新型コロナウイルス感染症の発生について 第2報

1月23日に老健ひだまりに併設する診療施設の関係者(委託業者を含む)、入院患者に対しPCR検査を実施した結果、全員の陰性が確認されました。
今後も健康観察を続け、体調管理、感染予防に努めてまいります。
なお、外来、入院、在宅医療については通常どおり実施します。

新型コロナウイルス感染症の発生について 第1報

新型コロナウイルス感染症に感染した職員の発生について

令和3年1月22日(金)に由仁町介護老人保健施設ひだまりの職員1名が、新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。経過など今後の対応についてお知らせします。

1 経緯

  当該職員は、1月21日(木)にのどの疼痛があり発熱外来を受診し、PCR検査を受け、1月22日(金)に陽性と判明しました。

2 対応状況

接触疑いのある同階の入所者15人及び職員5人に対して、1月22日(金)PCR検査を実施しました。結果は全員陰性でした。

  また、併設する診療施設の関係者(委託業者を含む)にも1月23日(土)PCR検査を行うこととしました。

3 入所利用

介護老人保健施設の新規の入所利用は2週間(1月19日~2月2日)は行いません。

4 併設の診療所の体制

通常通り外来、在宅医療、入院、救急の業務は行うことといたします。

ただし、状況により変更となることがあります。

今後、追加情報は随時、当院ホームページにてご報告致します。

北海道医療新聞に当診療所の取り組みが掲載されました

北海道医療新聞(北海道医療新聞社)の1月1日新春特集号に、当診療所が掲載されました。
地域の医療機関や多職種と連携を深め、在宅医療を地域で展開して行くための、様々な取り組みについて、記事にしていただきました。
また、新聞の一面には島田医長が、訪問診療を行っている写真が大きく掲載されました。
2021年も地域のニーズにお応えできるように努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

看護師を目指す学生へ講義を行いました。

当診療所の島田医長が「在宅における終末期の支援 意思決定支援」と題し、
看護学生に在宅看護の講義を行いました。
入院している患者さんが、自分の家に帰り安心して療養することができるよう、
訪問看護師としてのかかわりについて、場面を追って話しました。
その中で、これからの治療、療養に関して話し合うプロセスにおいて、
患者さんの苦しみに寄り添い、関係性を築くことがとても大切だと伝えました。
人生の最終段階にある方の答えられない苦しみに応えて行くための援助的
コミュニケーションについて触れ、実際に声に出して演習を行いました。
皆さんとても真剣に取り組んでいました。
きっと患者さんから信頼されるやさしい看護師さんになるのでしょう。


転倒予防教室を行いました。

11月5日 本三川会館で当診療所と由仁町地域包括支援センターによる
転倒予防教室を行いました。本三川三ツ葉会の皆さん30名が参加し、
当診療所の猪狩理学療法士の説明により、「転倒したときにケガをしにくい
身体」にする運動を体験しました。
現在、自分はどのくらいできるのかを点数化し、気をつけることを確認しました。
窓を開けて換気を行いながらの教室でしたが、寒さを感じないほど、
皆さん熱心に取り組まれていました。

豊富町国民健康保険診療所の皆さんが視察に見えました。

宗谷管内の豊富町国民健康保険診療所の皆さんが、当診療所の医療提供体制の
視察に見えました。訪問診療や訪問リハビリの現況や、広域での在宅医療の調整
などの新たな事業について、島田医長から説明を行いました。
豊富町の柴﨑所長は、地域の医療環境は違うが人口減少の課題は共通していると
話し、関係者の連携を効率的に進める方法などについて、情報交換を行いました。

多職種による事例検討を行いました。

岩見沢の地域生活支援センターあ~ちの地域づくりコーディネーターの渡部氏を招き、
事例検討を行いました。
ケアマネジャーはじめ、事例を担当している医師や関係者17名が集まりました。
進行の渡部氏は自分の専門領域だけでない、違う視点から検討することで
新たな道筋が見えてくる、 自分一人で考えるのではなく複数の人々が一緒に
考えることにより総合的で適切な判断ができる、 一人で抱え込み燃え尽きてしまうこと
を予防できることなどを目的とした手法を用い、 参加者からの意見や情報をどんどん
ホワイトボードに書き込み、 ご本人の思いや生活状況を明らかにして行きました。
1時間をこえた検討は、明日からの希望を感じることができた大変有意義な
時間となりました。