独自の取り組み

在宅医療サポート事業(いわゆる副主治医制)

「通院が大変になってきた。でも、かかりつけ医は変わりたくない」 由仁町立診療所は副主治医として主治医(かかりつけ医)による在宅医療をサポートします。主治医が対応できない時(例えば夜間や休日)の「困った」には副主治医が電話相談・往診で対応致します。 かかりつけの先生と由仁町立診療所が手を取り合うことで、かかりつけ医の負担を軽減しながら、 地域の皆さんが病気や障害を抱えられても住み慣れた地域で暮らしてゆきやすい社会をめざします。

詳しくは下記パンフレットを御覧ください
 ご案内パンフレット

特養配置医支援事業

 由仁町立診療所は在宅療養支援診療所として訪問診療登録患者に対して、24時間の往診体制を敷いております。現在、主に2人の医師で夜間休日の往診に対応しています。
一方で、特別養護老人ホームには配置医がおりますが、そのほとんどが1名で施設内の利用者の対応をしている現状があります。
平成30年の岩見沢保健所の施設対象の調査※では、施設で看取る上で重要なことの最上位に「医師の往診体制(93.8%)」が上がっています。
 ※南空知地域の高齢者施設での看取りに関する実態調査報告書

特養配置医支援事業は、当院が独自に行うものです。既存の訪問診療患者に対する24時間体制を特養と共有すれば、地域の限られた医療資源を効果的に運用することができるのではないかというアイディアからの事業です。
本事業には2つの目的があります。①配置医の負担緩和 ②施設看取りの支援 です。

特養配置医支援事業について、詳しい内容を知りたいなどのお問い合わせは、
医療福祉相談センターまでご連絡願います。

【連携実績】
特別養護老人ホーム 「ユンニこもれびの家」(由仁町)
特別養護老人ホーム 「くりのさと」(栗山町)
特別養護老人ホーム 「くりのさと彩」(栗山町)